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編集力の低下は底無し

 編集の質の低下ははなはだしく、ずっと低落がつづく。
 優秀な編集者がいなくなったがためだ。この原因はあげて出版社にあるが、メディアの多様化と歯止めのかからない活字離れがその背景にあり、「出版大崩壊」と言われて久しい業界にあってはもはやいかんともしがたい流れである。数次にわたるリストラでべテラン編集者がどんどん去っていった社とも付き合った。たいがいはどこも真っ先に編集など制作部門を切る。そのうえで、辞めた人を外に囲み外注で使う。そういう人たちが編プロをつくったりもする。
 こういう例が多いが、ややうがって言えば、これは一種の変質した天下りだ。閉鎖性もきわまったという出版東京村の珍妙な人事現象であろうが、これで良質な文化の創出ができるはずがない。
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