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筆とキーボードの狭間に

 いま59歳直前で、2週間前に初孫が生まれたばかりだ。それに超はつかなくてもアナログひとすじの人間である。その私が、まさかブログを始めるとは夢にも想わなかった。決めたのは、つい4日ほど前である。
 出版の制作では常に最先端をゆくシステムを作り上げてきたのに、自身は、メールは携帯でインターネットはしない、パソコンも計算ソフトのみという男だ。原稿もすべて手書きで、一度も入力したことがない。用紙の手触りや枚数がわかる感覚、追加・削除がしやすく脈絡もわかりやすい安心感のため手書きにこだわってきた。出版した本がみな手書きと知ってびっくりした人は、きっと会社の仕事柄をみてパソコンと縁がふかいものと察していたからだろう。
 そんな私はこの3年間ほど筆を断っていた。子育てマガジン「はっぴーママ」信州版の記事をいくつか書いたぐらいで、企画の学習に取り組んできた。ようやくこの3月、従来型の自費出版を革命する「自分出版・メモリアルBOOK」という企画が立ちあがり、事業を始めるところまできた。新刊の2冊も出した。
 しかし、執筆中止と企画の学習は、出版界へのやるせない虚しさに本音があった。東京一極集中の壁は高く厚い!
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